【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ1年生の料金はいくら? コラショと学ぶデジタルワークの口コミや評判は?

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小学1年生、学校の授業だけで大丈夫かな?

『チャレンジタッチ』ってどんな感じなんだろう?

小学1年生の学習。

授業だけでもなんとなるのか、それとも自宅でも予習・復習の学習をしたらいいのか迷いますよね。

最近は小学生の学習タブレットもいろんなものがありますが、その中でもCMや広告で見かけるチャレンジタッチ。

気になっていてもどんな内容なのか、評判も気になるところ。

そこで

  • 小学1年生の『チャレンジタッチ』気になるけど、どんな感じ?
  • チャレンジタッチのタブレットは使いやすいの?
  • 料金はいくら?
  • 『チャレンジタッチ』の評判は?

をまとめました。

チャレンジタッチは楽しく取り組めるのでおススメです!

学習の基礎作りを!

進研ゼミ 小学講座

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  • コラショの目覚まし時計がもらえる!
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  • 4月号を受講すると専用タブレット代が無料!そしてタブレットが返却不要
  • 4月号入会限定!アンケートに答えるとAmazonギフトカード1,500円分がもらえる!

お得な4月号入会特典が受けられるのは

4月10日まで!

目次

【チャレンジタッチ】とは?小学1年生の内容はどんな感じなの?

チャレンジタッチ専用タブレットで教科書に沿った内容を学習していきます!

他にも

  • アニメーションでわかりやすくキャラクターが解説してくれる。
  • タブレットが答えを自動採点してくれる。
  • Wとき直しシステムで間違えたところを解き直すことができる。
  • 担任の赤ペン先生が優しくわかりやすく採点してくれる『赤ペン』がある。
  • 時間設定ができるので、指定時間になるとチャレンジタッチから呼び出しの音楽が鳴る。
    →自主学習の定着

といった特徴があるチャレンジタッチです。

チャレンジタッチでは算数、国語をどういった様子で学んでいくのかをまとめました!

キャラクターは、コラショにかんがえる。がっこうさんにキッズと楽しく学習を進めていってくれます!

小学1年生 チャレンジタッチで算数の学習の様子

チャレンジタッチで勉強するメリット

  • アニメーションでやり方を学べるため、理解しやすい。
  • 親世代の時と現在の学校の教え方が微妙に変わっている単元がある
  • 答えが間違ってもキャラクターはやる気をなくさないような言い方をしてくれる

小学1年生の算数で『さくらんぼ計算』というやり方があり、わたしの時とは算数の習い方が変わってるな。と思ったこともありました。

市販のドリルでは教えにくかったことも、チャレンジタッチが分かりやすく解き方を教えてくれるので助かります!

小学1年生 チャレンジタッチで国語の学習の様子

で勉強するメリット

  • 漢字の止め・ハネ、書き順を確認しながら書くことができる。
  • 漢字を書き間違えても、アニメーションで確認できる。
  • 学校で学習する教科書の文をチャレンジタッチを使って自分で読んでみたり、文の書き方のポイントなど親では教えるのが難しいことを教えてくれる。

子どもに付きっきり教えたり、親が採点するという手間も省けるのが嬉しいです!

さらに間違えた問題はそのままにしておかない機能もあります。

Wとき直しシステム』で間違えた問題をやり直す
間違えた回答のやり直し

レッスン後(問題回答後)間違えた問題を最後にもう一度やり直していきます。

とき直しボックス内

「とき直しボックス」内には、過去に間違えたレッスンをやり直せるようになっています。

画像の赤丸で囲んだところがとき直しが必要なレッスン数、オレンジ色の丸で囲んだところは『青花丸』が表示されています。

※『青花丸』がついているレッスンが、間違えたことのある問題があるという目印になっています。

こちらの記事にチャレンジタッチについてまとめた記事があります。

よろしければ参考にご覧ください!

『赤ペン先生』は担任制 先生が『赤ペン』問題を丁寧に添削してくれる
返却された『赤ペン』問題

レッスン(その月の配信された全問題)の締めくくりに『赤ペン』の問題を解いていきます。

※赤ペンがない月もある。(赤ペンがない月は、テキストを見ながら回答していく『実力診断テスト』というものがあります。)

赤ペン先生のコメントは、いつも褒めてくれる内容で子どもも嬉しそうにしています(*^^*)

そして次号の勉強のやる気につながっていると感じますね。

回答を間違えた『赤ペン』

回答が間違っていても、小さなチェック。

そして必ず良くできた所を書いてくれている『赤ペン先生』。

間違っていても、「おしい!」と書かれていて子どものやる気を無くさないように配慮してくれています

回答が間違っていたとしても、できたことを褒めてくれているので、見るのを嫌がらずに子どももしっかり回答を確認しています。

『赤ペン』提出や毎月配信されるレッスンをやりきると努力賞ポイントがもらえる!

『努力賞ポイント』とは?

『努力賞ポイント』を集めると、集めたポイント数に応じたプレゼントがもらえます

●『努力賞ポイント』もらい方
赤ペン先生の問題実力診断テストを提出する
毎月のチャレンジタッチの学習を済ませる

『努力賞ポイント』プレゼントの品は、16ポイント~240ポイントコースまで幅広くあります(*^^*)
※商品は変更になる可能性もあります。

プレゼントもポイントのコースごとにいろいろあるので選ぶのに迷っちゃうほど!

以下、一部ポイントコースのプレゼント画像です。

努力賞16ポイントコース一部画像
努力賞120ポイントコースと240ポイントコースの一部画像

努力賞のプレゼントに欲しい物があると、我が子はそのコースのポイントを貯めるために張り切ってに取り組んでいます。

時には欲しい物がなくても、努力賞ポイントが欲しい!と言って頑張る時や、ポイントを集めて欲しい物がもらえた時は、「また次も頑張ろう!」と言って意気込んでいることも(*^-^*)

集めるポイントが高くなっていくとプレゼントのグレードも上がっていくので、そこまで到達するのも目標のひとつになっていて良いのかもしれません。

頑張った時のごほうび!
我が家の息子はやる気を維持させてます。

電子書籍【まなびライブラリー】もあって家にいながらいつでも本が探せる!見れる!読める!

図鑑・名作・伝記など見たい時にすぐ利用できます!

  • 進研ゼミ会員ならば電子図書館「まなびライブラリー」「追加受講費なし」で利用できる
  • 電子図書館「まなびライブラリー」学齢・発達にあった読書体験ができる作品を厳選して掲載されている
  • 電子書籍約1000冊動画10本以上が見られる
  • 週間ニュースもチェックできる
  • 電子図書なので貸出中なんていうことがない
  • 家にいながら読みたい本がいつでも読める
  • 調べ学習にも役立つ
  • チャレンジタッチ専用タブレットで見られます

我が家がチャレンジタッチを選んだもう一つの理由はこの『電子図書』があったからです!

本を買うにもお金がかかるし、いつでも好きな本を読むことができるという点が理由として大きかったです。

『まなびライブラリー』の良いところは?

  • 書店や図書館に行かなくても読める
  • 本の代金を気にせず、気になる本が読める
  • 読んでいくうちに、言葉や漢字が知れた
  • 本を読む習慣ができた

チャレンジタッチのメニュー画面からタッチして見ることができます!

大人の使うタブレットを渡して見せるという事をしなくても良いので、安心して渡せます!

メニュー画面にはおススメの本新しく入った本お話を読んでくれるコーナーと数多くおすすめのものを紹介してくれるので何を見ようか迷わず興味のある物を選べるようになっています

上の写真は1年生におすすめの本一覧画面です。これはほんの一部で他にも紹介されている本はたくさんありました!

もちろん『本をえらぶ』項目から気になる本を探すこともできますよ(*^^*)

  • おはなし(よみもの)
  • えほん
  • ずかん・じてん
  • てつがく
  • れきし・でんき・ちり
  • しゃかい・ぶんか
  • しぜん・いきもの
  • かがく・ぎじゅつ
  • しょくぎょう
  • げいじゅつ・しゅみ
  • ことば

『本をえらぶ』でこれだけの項目があるので、の中にある図書館といった感じです。

新しい本があるとこのようにメニュー画面に表示されます。

気になる本があるか、すぐにチェックしやすいです!

〉〉

【チャレンジタッチ】1年生 料金は?

毎月払い6か月分一括払い12か月分一括払い
月々 
4,020円

※キャンペーン期間を除き、
1か月のみの受講はできません。(最短2か月受講)
月あたり 
3,610円

支払い合計
 21,660円
月あたり 
3,250円

支払い合計
 39,000円

最新の情報は公式ページから確認してください。

〉〉

料金がお得なのは?

「12か月分一括払いの場合」もしくは「毎月払いの場合」の1か月あたりの支払金額を見比べてみると金額に違いがあるのが分かります。

チャレンジタッチをお得に続ける場合は『12か月分一括払い』がおススメです。

それとこれも大切!

チャレンジタッチの受講期間によって専用タブレットの料金が有料になるか無料になるか変わってきます

チャレンジタッチを
6か月未満で退会した場合
チャレンジタッチを
6か月以上継続した場合
  • 「学習専用タブレット」の代金として8,300円(税込)を支払う
  • 6か月未満で『チャレンジ』に変更した場合もタブレット代金、8,300円を支払う
  • 「学習専用タブレット」の代金は無し。自分専用タブレットになる。
  • 6か月以上経った後退会し、再度受講になった場合は2回目のタブレットプレゼントは無し。
    ※手持ちのタブレットを使う。

6ヵ月以上チャレンジタッチを利用すると、返却なし自分専用タブレットになります

紙専用のテキスト『チャレンジ』もチャレンジタッチと同じ料金で受講できる!

『チャレンジタッチ』ではなく、鉛筆を使って書いて解くチャレンジの方が子どもに合っていて良いかも!と思った場合、
チャレンジタッチ』から『チャレンジ』へと変更ができま

また、『チャレンジ』から『チャレンジタッチ』への変更も可能です。

資料請求で試せる『チャレンジ』の体験教材

『チャレンジタッチ』と『チャレンジ』、
どちらも同じ料金変更可能なため、子どもの学習の様子で変えてみるというのも良いかもしれませんね。

【チャレンジパッドサポートサービス】タブレットが壊れた時のための保証もある

スクロールできます
契約期間税込価格月あたり
1か月360円(年4,320円)
6か月1,950円(年3,900円)325円
12か月3,600円300円
小学1年生 チャレンジパッドサポートサービス

『チャレンジタッチ 専用タブレット』到着前のみ登録可能なので、加入しておいた方が良いと考えている方は入会時の申し込みの際、一緒に加入しておくのがおすすめです!

『チャレンジパッドサポートサービス』は踏んで壊してしまったり、落として壊してしまったという自己破損の場合でも、チャレンジタッチ専用タブレットを3,300円(税込)で交換できるサービスなんです。

サポートサービス
加入なし
サポートサービス
加入あり
  • 専用タブレットを定価価格で購入しなければならい。
    定価39,800円
  • 1回あたり3,300円(税込)で交換できる。
【チャレンジパッドサポートサービス】
契約期間と保証範囲

保証は2種類あります。

  • 機器保証
  • サポートサービス
スクロールできます
専用タブレット
到着後
自然故障
(自然不良・自然に壊れた)
自己破損
(落とした・踏んで壊した)
到着日から1年間機器保証
無償で交換
サポートサービス
1回あたり3,300円で交換
2年目以降機器保証
サポートサービス
1回あたり3,300円で交換

1回あたり3,300円で交換
契約期間と保証範囲

『自己破損』例えば

  • きょうだいが壊した
  • 濡れて壊した
  • 落として壊れた
  • 踏んで壊した

など

子どものタブレットの扱いは心配になりますよね。

我が家の息子は、なぜか床やテーブルに置いたままにしたり。

下の子もチャレンジタブレットを使っていることがあり、落としそうになるのでヒヤリの瞬間が…!

我が家ではリスクがあるので加入しています。

もしもの際、定価を払うのは出費が大きすぎるので…(^^;

【機器保証】について

  • 保証期間 :専用タブレットが届いてから1年間のみ
  • 保証範囲 :運送中の故障、学習中の自然故障が対象となり、自己破損は対象外となります。

【サポートサービス】について

  • 契約期間 :1か月、6か月、12か月より選択可能。
    取り止めの連絡がない限り自動更新れます。
  • 6か月、12か月で加入している場合:契約期間の満了前に、次の契約期間と支払い方法について、連絡があります。
    契約期間途中の解約、返金はできないので注意。
  • 保証範囲 :火災、落下、落雷、水漏れなどにより、専用タブレットが正常に利用できなくなったときに適用されます。2年目以降は、自然故障も対象となります。
    地震などの自然災害故意に分解などをした場合は適用外
  • 付属品の故障:付属品(タッチペン・ACアダプター)のみの故障の場合は、有料で購入となります。

もしもがなければいいのですが、親の見ていないところでタブレットを使って落としたり、踏んでいたりと怖い瞬間が何度かありました(^-^;

ていねいにタブレットを扱えると良いのですが、きょうだいがると下の子がこっそり使っていて雑な扱いにもなり…(-_-;)

チャレンジタッチの受講料金の他にサポートサービスの料金を追加で支払うとなると、本当に必要なものなのか考えてしまうかもしれませんが、壊れた時に定価価格を払わないといけないのは大出費になってしまいます

『自己破損』でタブレットが作動しなくなった場合でも保証対象になるので、加入を検討してみる価値ありだとわたしは思います(*^^*)

1年生のタブレット【チャレンジ タッチ next】は画面に手をつけながらでも書けるんです!

もっと早くに欲しかった!この機能!!このタブレット!

今までの専用タブレットでも書きやすかったんですが、新タブレットは機能がさらに進化

1年生のタブレット【チャレンジ タッチ next】はデジタルイラストを描くタブレットで有名な『ワコム』の技術が採用されているため、しっかりタブレットに文字がかけるようになりました!

今までのタブレットは画面に手をつけながら文字を書くという事はできませんでしたが、この【チャレンジ タッチ next】は画面に手をつけながらでもスラスラ書けるという新機能

低学年の子にも使いやすいタブレットとなりました(*^-^*)

新タブレット【チャレンジ タッチ next】特徴

  1. 画面に手をついても書ける
  2. 紙のようななめらかな書き心地
  3. 選択式の問題と、記述式で答える問題で考えて解いていける
  4. 回答はすぐに自動採点される
  5. インターネットに自由につなげない学習専用タブレット
  6. ブルーライトカットで目を守る

自分で書いて回答していくというのも必要ですよね。

空いている余白にもメモ書きとして計算もできるため、メモ用紙も鉛筆も必要なし(*^^*)

タブレットがあれば学習できるようになっています(*^-^*)

【チャレンジタッチ】口コミは?評判はどう?

我が家でも使っているチャレンジタッチ!

アニメーションでわかりやすく教えてくれるので助かっています!

ツイッターでのコメントを一部まとめました。

『チャレンジタッチ 小学1年生』初めてみるのも良いかも!

小学1年生だったら、学校の授業でも市販のドリルでもなんとかなるんじゃない?

と思う方もいるかもしれません。

わたしは子どもが1年生の時、こう思ってました(^^;

確かに学校の授業だけでもなんとかなるかもしれません。

でも入学式を終え、夏休み前後になってくると算数の問題もやや複雑になってきます。

くり上がり・くり下がりの足し算や引き算。時計の問題など。

国語も新しい漢字がいろいろと出てきます。

徐々に息子も分かりづらいところが出てきて、わたしに聞いてくるように。

漢字のテストも時々あるので、どこまで漢字を習っているのかを確認して漢字練習をする。という日課になっていました。

算数にいたっては、どう教えれば分かりやすいかを考えながら一緒に勉強をしていると、あっという間に時間がたっていてわたし自身のやりたい事にも支障が出るという日々に(^-^;

漢字練習も地味に大変でした。どの漢字をやっているのか確認して、最後は字が合っているか見てましたからね(^-^;

そして音読の宿題も聞かなければならないという…。

でも1年生はこれからの学習の基礎。ここで苦手意識を持たれたり、できないままにはしておけないと考えていました。

でも教え方にも時間がかかるし、もっとわかりやすく教えられれば…。

とそんな時にCMで見ていたチャレンジタッチ!

タブレット学習良いかも!と思い、試しに初めてみることにしました。

チャレンジタッチはキャラクターがアニメーションで分かりやすく解き方の解説をしてくれて勉強をしている感を出していない作りのため子どもの食いつき良し!

ドリルを見ると嫌がっていた(本は厚みがあって勉強感があるからでしょうか?)息子もチャレンジタッチは嫌がらず自分からやってくれています。

自動採点もしてくれて、わたしも自分の家事の予定や下の子の用事もしやすくなりました(*^^*)

わたしが思う1年生の学習やチャレンジタッチについて思ったことを以下にまとめてみました。

市販のドリルや学校の授業のみ
チャレンジタッチがあって良かった点
  • 子どもが分からないところは付きっきりで見てあげないといけなくなる。
  • 教え方を考えないといけない
  • ドリルは採点しないといけない
  • 親の時間に余裕がなくなる可能性がある
  • 子どもがドリルを嫌がるかもしれない
  • ドリルは1冊1,000円前後で買える。でも種類が多くてどれを選べばいいのか迷う
  • 分からないところをそのままにしておくと苦手意識を持ってしまうかもしれない
  • アニメーションで解き方を解説してくれる
  • アニメーションの解説が分かりやすい
  • キャラクターが出てきて楽しくできる
  • 自動採点してくれる
  • 自分から取り組んでくれる
  • 親は付きっきりでなくても良くなる
  • できるが増えて子どもに自信がつく
  • 自宅でできていつでも取り組める。塾に通うより安い

前もってチャレンジタッチで勉強していると、

学校で「これ知ってる!」という感じになり、以前より子どもに自信がついたと思います。

学習の基礎作りを!

進研ゼミ 小学講座

小学校準備に!

  • コラショの目覚まし時計がもらえる!
  • 4月号1か月のみの受講可能!
  • 4月号の受講費が1,500円割引される!
  • 4月号を受講すると専用タブレット代が無料!そしてタブレットが返却不要
  • 4月号入会限定!アンケートに答えるとAmazonギフトカード1,500円分がもらえる!

お得な4月号入会特典が受けられるのは

4月10日まで!

まとめ

小学1年生の『チャレンジタッチ』についてまとめてみました。

チャレンジタッチはキャラクターが可愛くて、問題の解説も分かりやすい。

そして市販のドリルと違って『チャレンジタッチ』は、アニメーションで分かりやすく説明してくれます。

回答も自動採点ですぐに間違いが分かるので、再度挑戦できます。

これからの学習の基礎となる小学1年生の勉強。

毎日の学習を定着させたい!子どものできた!を増やして自信をつけさせたい!

と考えている方におすすめしたい『チャレンジタッチ』です(*^^*)

ぜひ検討してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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