
どうやって覚えてもらおうか悩む、小学生の九九対策!
チャレンジタッチ小学2年生では『九九ソングバンド』や学習アプリ『リズムかけ算たた九っ九』とかけ算を覚えるものがいろいろありますが、中でも特に人気な『マジカル九九クエスト』というチャレンジタッチの学習アプリがあるんです!
『マジカル九九クエスト』はかけ算の勉強なんてしていないような雰囲気で、それはもうまるでバトルゲームそのもの!という感じ。
ゲーム好きな子、楽しいものが好きな子は楽しく九九を覚えられると思います!
我が家の息子は楽しい事・ゲーム大好きっ子なので『マジカル九九クエスト』を自らすすんでやり、かけ算をより覚えてくれたと思います!
そんなゲームのような学習アプリ『マジカル九九クエスト』とは何?をまとめました!
この記事は小学2年生、『チャレンジタッチ』の様子をまとめています!

我が家の息子が超ドハマりした『マジカル九九クエスト』見ていきましょう!


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チャレンジが合うかどうか、お試しに4月号のみの受講も可能です。
【チャレンジタッチ】マジカル九九クエストとは?どこにある?


『マジカル九九クエスト』は
ゲーム感覚で何度でも繰り返しできるチャレンジタッチの学習アプリ。
『マジカル九九クエスト』はかけ算をやっているような感覚はなく、まるでバトルゲームのよう。そのため相手に勝つために何度でも挑戦できてしまうんです。
息子も負けて悔しいと何度も挑戦していました。



子どもが熱中してしまう『マジカル九九クエスト』どんな感じなのか見ていきましょう!


- チャレンジタッチのメインメニュー画面『アプリきち』をタッチする


- アプリきち内の学習メニュー一覧から『マジカル九九クエスト』をタッチする


- マジカル九九クエストのアプリに切り替わるので『はじめる』をタッチする


『だんのれんしゅう』とは?
・1の段から9の段まである
・かけ算に慣れていない場合は1の段からやっていくのがおすすめ!



小さい数の段から制覇していきましょう!


各段ごとに3つの挑戦コースがあります!
- じゅんばん・・下の方から順番に回答していく
(例)1×1~1×9と進んでいく - さかさま・・上の方から順番に回答していく
(例)1×9~1×1と進んでいく - ばらばら・・選んでいる段の式がランダムに出てくる
かけ算に慣れていなければ『じゅんばん』、慣れてきたら『さかさま』『ばらばら』と進んでいくのが良いですね(*^-^*)


【マジカル九九クエスト やり方説明】
赤丸で囲んだところ・・相手の体力数
- かけ算九九が自分の方へ向かってくる
※近づいてくると式がだんだん大きくなってくる - 下の段にある青丸の1~0の数字から答えの数をタッチする
- 正解すると相手にダメージが行き、ハートの紫色がなくなる
- 相手のハートの色を全部無くしたらこちらの勝利


バトルゲームのような戦いを感じさせる音楽で、『かけ算という勉強をやっている感』が全くない、マジカル九九クエスト!
自分の方へせまり来る式を急いで答えるのは焦ってしまいますが、ステージクリアをすると嬉しいですよね!



息子は負けてしまうと悔しいようで何度も挑戦し続け、
以前より九九の答えが早く言えるようになった感じがします。


先程の『だんのれんしゅう』よりもさらに難易度が上がっている『ちょうせん』!
『だんのれんしゅう』から少し経った日に、この『ちょうせん』が追加ステージで配信されました。
『ちょうせん』のステージはどういう感じ?
- 1~9の段の式がランダムに流れてくる
- 相手の体力数のハートが多くなっている
- 相手が最初から画面に近い場所にいる
→考える時間が短縮されて焦ってしまう - 相手が瞬間移動をすることも
→突然画面近くへやってくることもアリ - 相手が画面に近いところで連続で式を出してくることもある
『ちょうせん』ステージはさらに考える時間が短縮され、答えを早く導き出さなければならないので『だんにちょうせん』よりも難しく感じるかもしれません。
そしていろんな段の九九がランダムで出てくるので、より九九を覚えて答えられるように鍛えられると思います。
息子の通う小学校でも、はじめは
- 上から順に九九を言っていく(例:1×1から1×9まで)
から - さかさまから順番に言っていく(例:1×9から1×1まで)
になり、最終的には - 先生に1~9の段全てをランダムで出題される九九を言っていく
という事を1人ずつ先生の前で言っていくというテストがあったのですが、マジカル九九クエストをやっていたおかげもあり、小学校のかけ算テストを全てクリアすることができました(*^-^*)



チャレンジタッチありがとう!
ちなみに『マジカル九九クエスト』も取り組みやすいアプリですが、チャレンジタッチでは小学2年生の初めくらいから早めに九九に取り組んでいけるよう、『九九ソングバンド』や『リズムかけ算たた九っ九』という学習アプリもあります。
小学校でかけ算の学習をやる前に



『九九ソングバンド』、『リズムかけ算たた九っ九』どちらも取り組みやすいとものだと感じます。
気になる方はこちらの記事もご覧ください!



さらに追加ステージ配信で、難易度が上がったマジカル九九クエストに挑戦できます!


『もっとちょうせん』も『マジカル九九クエスト』が配信されて少し日数が経ってから追加されました!
『マジカル九九クエスト』最終ステージ。
今までよりも手ごわい相手が!
かけ算九九を回答する時間が今までよりさらに早くなり、答えを間違えると相手が迫ってきたり、式が穴埋めだったり…と、最終だけあって難易度が結構上がったステージとなっています!


まずはステージ1からやっていくのがおススメです!


- 次々と九九が流れてくるので、答えの数字をどんどんタッチしていこう!
- 回答を間違えると、相手がこちらに迫ってくる!
- 音楽が今までと違って、よりアップテンポな曲に
- 相手の体力ハートも多い



曲調のテンポも、式が流れてくるのも早いので焦ってしまうこのステージ!
でも繰り返し挑戦することで九九の回答力が上がってくるはず!
せまり来る式の数字を考えて突破せよ!





一番難しいステージ4のピエロ!
式が流れてくるスピードが速い!
子どもは大苦戦です(^^;
【このステージをわたしが試しにやってみた感想】
- 式の流れてくるスピードがなかなか速い
- 『5×7=?』のような式と『6×?=30』というような式が交互に流れてくる
- いろんな段の式がランダムに出てくる



かけ算、慣れてるし大人だし(謎の自信)余裕でクリアだ!と思ったら負けました。
くやしい!(^-^;
子どももこの『もっとちょうせん』ステージは全部クリアする事が難しいようです。
でも勝った時の達成感はかなりあるようで「よっしゃー!」とガッツポーズしてました。
マジカル九九クエストはいつからできる?



我が家で受講しているチャレンジタッチでは夏休みが終わって、秋頃から配信されました!
子どもの教科書に合わせて進んでいく
息子の学校では秋ごろからかけ算の学習が始まるようだったので、それに合わせて『マジカル九九クエスト』アプリ配信という感じでした。
※各教科書によって配信日が異なるかもしれません。参考までに。
チャレンジタッチのメインレッスンと『マジカル九九クエスト』でかけ算を楽しく覚えていく!おすすめです!


進研ゼミ 小学講座
2年生~6年生
4月号入会限定キャンペーン実施中!
- 4月号の受講費が2,500円引き
- 4月9日までの入会で1か月のみの受講も可能!
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チャレンジが合うかどうか、お試しに4月号のみの受講も可能です。
まとめ
小学2年生に人気の学習アプリ『マジカル九九クエスト』についてまとめました。
- チャレンジタッチの学習アプリ内にある
- 追加料金なしでできる
- ゲームをやっている感覚で何度も挑戦したくなる
- ステージが進んでいくにつれ、九九の回答時間が速くなる
という特徴の『マジカル九九クエスト』。
ゲーム感覚で出来るので、楽しく覚えたい!ゲーム大好き!という子におすすめです!
きっと楽しく覚えられること間違いなしです!



最後までお読みいただきありがとうございました!
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