じゃんぷタッチ11月号では、小学生の進研ゼミでもおなじみの『赤ペンの問題』が配信されるんです!
赤ペンの問題というと、その時チャレンジで学習している問題が何問か出題され、先生が丁寧に採点・コメントをしてくれますが、こどもちゃれんじでもそうなのかな?なんて疑問もあるかもしれません。
そこで
- じゃんぷタッチの『赤ペン先生の問題』っていってもお試しみたいな感じじゃない?
- どんな内容なの?
- ちゃんと採点してくれるの?
- 赤ペンの問題をやったら努力賞のポイントはもらえるの?
など、息子が今回じゃんぷタッチで体験した『赤ペン先生の問題』をレポートします!
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じゃんぷタッチ11月号で赤ペン先生の問題がついてくる!
赤ペン先生がきちんと添削してくれます!
メッセージも書いてもらえますよ!
小学生の『進研ゼミ』へと進んだ時と同じように、赤ペンの問題が11月号で配信されます。
問題の内容は、普段じゃんぷタッチでやっているような問題から1部抜粋したような印象でした。
息子は、お兄ちゃんも進研ゼミをやっているため『赤ペン先生』を知っています。
赤ペン先生からの問題をやると返事が返ってくる事、ポイントがもらえる事、そのポイントを集めると欲しいアイテムと交換できる事など一通り知っているので、張り切ってやっていました。
私が見ていないところで、問題に挑み、提出していたようです。
上記の写真の中央下、カップの絵がある『あかペン どりょくしょう』から受けることができます。
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赤ペン先生からのテスト返却
赤ペンの問題提出後、約3日後タブレット上に返却されます。
こどもちゃれんじを登録している保護者の方のアドレス宛にも『赤ペン問題』の結果が届きますよ!
『おへんじをみる』をタッチするとすぐに採点された問題へと移ります。
そして息子が解いて返ってきた赤ペンの問題です!
『こんげつのけっか』という所に花丸と三角が…。
赤ペン先生の問題がどんな感じだったのかいっさい見ていなかったわたしは、息子はいったいどんな回答をしたのかとドキドキ(^-^;
どうやらみかんの数を間違えて数えていたらしい息子(^^;
赤ペン先生がわかりやすく対策を書いてくれています。
息子宛てのメッセージもうれしい!
さらに問題を下へとスクロール。
小学1年生から登場するキャラクター『コラショ』のイラストつきで、できた所を褒めてくれているのが子どもも嬉しいよう(*^-^*)
年長さんの内から少しずつ、小学生への準備を進めていってる…そんな印象の赤ペン先生の問題でした。
花丸は特別感がありますよね。花丸効果で子どももやる気がでてるようです(*^-^*)
お試しテストというより、しっかり『赤ペンの問題』という感じを受けました。
間違っている所も丁寧に解説をしてくれていて、採点も丁寧さを感じます。
何より、メッセージを子どもに向けて書いてくれているので嬉しいです!
赤ペン先生の問題をやった後ポイントはもらえるの?どりょくしょうって何?
赤ペン先生の問題を提出するとポイントがもらえるんです!
このポイントを頑張って貯めていくと、努力賞として欲しいアイテムと交換できるという子どもにとっては嬉しいシステムなんです。
今回赤ペン先生の問題を提出したので2ポイントもらえました!
このポイントは『4月号からのチャレンジ1年生』から使えるとの事。
小学生になった4月からも、赤ペン先生の問題を解いて提出していけば努力賞ポイントがもらえて貯めていくことができます!
自分の欲しいアイテムを目指して、赤ペン提出頑張ろう!という心構えができますよね。
我が息子は『スパイグラス』というサングラスが欲しい!と目星をつけているようでした。
こういった画面を見るだけで、子どもってやる気出しますよね(^^;
息子は赤ペンいっぱい出してサングラス欲しい!とやる気がみなぎっている様子。
このやる気で小学生からもチャレンジタッチで頑張って勉強してね!と期待する母。
ちなみにスパイグラスはポイントかなり貯めないとだぞ…息子よ。
努力賞の一部抜粋の写真です。
努力賞にはポイント数に応じて、もらえるアイテムが変わります。
当然、集めたポイントが多いほど豪華なものが多い傾向です。
他にもちょっとしたミニゲームもあり!
『あかぺん・どりょくしょう』ページにはちょっとしたミニゲームもあります。
上記画面、真ん中にある『デジタル プレゼント』の項目です。
どんな内容かというとスタートからゴールまでキャラクターを誘導するミニゲームとなっています。
息子は早速、左側の『つうがくろでドキドキ』に挑戦!
残り時間と、男の子の絵が3つ表示されています。
下の矢印で、男の子に向かってくる人をよけてゴールを目指します。
ちなみに画面左上に表示されている男の子のイラストは、障害物に当たると1つ消え、3つ全て消えるとゲームオーバーとなります。
大人としては障害物をよけるだけの簡単なゲームに感じますが、子どもにとっては意外に難しいよう。
連続で人が流れてくる時もあってうまくよけきれず、ぶつかってゲームオーバーになり…。
ゴールにたどり着くまで何度も息子は挑戦していました。
問題を解くだけでなく、ミニゲームもある楽しい赤ペン先生の問題となっています(*^^*)
『じゃんぷタッチ』で初めて赤ペン先生の問題をやってみて思ったことは
- 小学生になると自分で問題を読んで答えを書き、採点されて戻ってくるという事が体験できる。
- 小学1年生から始まる『チャレンジタッチ』の赤ペン先生の問題ってこんな感じなんだと大人も体験できる。
- 赤ペン先生からのメッセージが嬉しい。
『じゃんぷタッチ』で一足先に小学生体験ができた!という感じがしました。
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まとめ
こどもちゃれんじ、じゃんぷタッチの赤ペン先生は11月号で配信されます。
日頃じゃんぷタッチでやっているような問題が出題されている印象でした。
問題を間違えたとしても、分かりやすい解説とイラストで説明してくれる赤ペン先生。
子ども宛てにメッセージももらえると、息子も嬉しいようです。
今回赤ペン先生の問題を出したことにより、2ポイントもらえ、4月からの小学1ねんせいのチャレンジから使えるようになります。
ポイントをたくさん集めると努力賞の商品がもらえるので、ほしいものを目指して頑張ってみるのも良いかもしれませんね(*^-^*)
最後までお読みいただきありがとうございました!